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荒木優太『貧しい出版者』
荒木優太『貧しい出版者』表紙/写真:東間嶺(以下すべて同じ)
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どうも、管理人です。東間です。前年の師走、12月22日にフィルムアート社から発売された荒木優太の新刊『貧しい出版者 政治と文学と紙の屑』ですが、日経の書評などでも好意的に紹介されているのは既に皆さんご存知でしょうが、それ以外も著者本人へTwitterなどでさまざまな感想が寄せられています。

今回は、その中から蓮実さんという方のレビューをご紹介致します。蓮実さんは、『貧しい出版者』がとある条件を満たしていれば、昨年の文芸書界隈では売り上げ&話題度かなり上位の千葉雅也『勉強の哲学』を超えるベストセラーになったであろう、と仰っています。

さて、その条件とは?
以下、お読み下さい。

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イラスト:寺田めぐみ(公式ウェブサイト:Megumi Terada Illustration
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◆ 2017年4月1日発行のインディペンデント文藝誌【Witchenkare(ウィッチンケア)第8号】に、エン-ソフからも東間嶺と中島水緒が寄稿しています。タイトルは、それぞれ《生きてるだけのあなたは無理》と、《山の光》になります。公式情報は下掲の宣材チラシおよび媒体ブログの【告知】を御覧ください。東間は5号から四回目、中島は初の寄稿です。

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イラスト:寺田めぐみ(公式ウェブサイト:Megumi Terada Illustration
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2016年7月末に紀伊國屋書店新宿南店が洋書売り場を残して大幅に縮小した。報道では「事実上の撤退」という表現で、跡地にはニトリが入るとかなんとか。世界一の乗降客数を誇り、あらゆる路線から文化を吸い寄せては発散してきた新宿の街でも、1000坪超えの書店を3店舗は抱えきれなくなってしまった。

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(撮影:東間嶺、以下getty以外すべて同じ)

 Amazonを見ると、本書は〈ビジネス実用〉にカテゴライズされている。
 
 え? ビジネス書? 実用書? 
 これって、そういう本なの?
 
 それって、あれでしょ。「1日5分の何とかであなたの人生は驚くほど変わる」とか、「部下のやる気を引き出す10の言葉」とか、「武将に学ぶ仕事術」とか。なんか、そんなの。読んだことないからテキトーだけど。
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 今年のはじめ、デビッド・ボウイの突然の訃報が駆け巡ったとき、多くの追悼文のなかに「日本の少女漫画に与えた影響は大きい」という意味のコメントを目にした。少女漫画の美麗な男子キャラがボウイのルックスをモチーフにしていた、ということなんだろうか。ほかの意味もあるのかもしれないが、少女漫画に疎い僕にはよくわからない。ただ、同じように少女漫画が好みとする金髪碧眼のスターとして、ヘルムート・バーガーの名前を挙げてもそれほど的外れではないだろう、とは思う。

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サイコロの展開図が和服を着ているヒトに見えて、授業から夢想の世界に旅立ったのが千九百七十年代、私が小学生のころのことです。そのこども魂が部屋の扉を三回ノックしたのは新世紀に入ってから。もういい大人になっていました。

神はサイコロを振らない、とアインシュタインは言ったそうです。

なぜなら……
神がサイコロだから。
そんな無茶なことを思いつきました。
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2016年4月1日発行の【Witchenkare(ウィッチンケア)第7号】に、エン-ソフから東間嶺《死んでいないわたしは(が)今日も他人》(p144)、と荒木優太《宮本百合子「雲母片」小論》(p180)の寄稿作が掲載されています。詳細は下掲の宣材チラシおよび公式ブログの【告知】と【つかみ】を御覧ください。東間は5号から三回目、荒木は6号から二回目の寄稿になります。

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