"Witchenkare" (撮影:東間 嶺、以下すべて同じ)
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自著紹介
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【寄稿】パーフェクト・パーフェクト・パーフェクト・エブリデイ(Witchenkare/ウィッチンケアvol.10)
- 2019年05月10日 18:49
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『仮説的偶然文学論』目次紹介
- 2018年05月25日 22:08
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月曜社から『仮説的偶然文学論――〈触れ‐合うこと〉の主題系』が、今月発売された。「哲学の扉」という廉価本新シリーズの最初の一冊で、 2000円+税という、内容からすると極めてお求めやすい価格での提供になった。以下、小見出しふくめた詳細な目次を紹介する。
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『貧しい出版者』フェアー・疾風怒濤の東京堂書店篇
- 2018年01月08日 15:49
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神保町の三省堂本店の裏側に東京堂書店(東京都千代田区神田神保町1丁目17番地)という本屋がある。一階にはカフェが設置。購入した本をコーヒーでも飲みながらそのまま読める親切設計だ。最上階はホールになっていて、人文書系のイベント・スペースになっていることは、本好きならば周知のことだろう――ちなみに今月は柄谷行人の書評集出版を記念して苅部直との対談イベントがあるようだ、要チェキだぜ――。
で、その東京堂書店さんが、なんと驚き、私の新刊『貧しい出版者――政治と文学と紙の屑』(フィルムアート社)のフェアーを開いてくれているのだという。
……というか、まあ、前から知らされていて、事前に荒木オススメ本も20冊ばかり選んで出版社にコメントも送ったのだが。まあ、そういう無粋なことは措いておいて、一月八日、実際に行ってみた。
地下鉄からだとA7の出口から出るといいゾ!
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『小林多喜二と埴谷雄高』が還ってきた! その名も、『貧しい出版者』爆誕
- 2017年12月21日 18:07
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『小林多喜二と埴谷雄高』(ブイツーソリューション、2013)。在野研究の超新星・荒木優太の処女作とされつつも、150部しか刷らないマイクロパブリッシング(ルビ:戦略的自費出版)によって、発売から2年を待たずに完売。その破天荒な文体とブリリアントなテクスト読解から、一部界隈にカルト的な心酔者を生み出した……。
噂が噂を呼び、定価800円の文庫が幻の一冊としてAmazonの古本で2万円を超えて高騰。「現代の奇書・多喜二と埴谷」を知らない業界人はモグリだとさえいわれている。
そんな稀覯本が、この年末に大幅増補で新生する……その名も、『貧しい出版者――政治と文学と紙の屑』(フィルムアート社)。「小林多喜二と埴谷雄高」を第一部として、宮嶋資夫『坑夫』論や二葉亭四迷『平凡』論を収めた「貧しいテクスト論」を第二部、電子の本から紙の出版をチャレンジする悪戦苦闘をレポートした「自費出版録」を第三部にくわえ、書き下ろしの新序文「つながり一元論」も付した大満足の出血大ヴォリュームである。
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【告知】『Witchenkare(ウィッチンケア)』(vol.8)に寄稿
- 2017年04月15日 17:23
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4月1日発売のインディーズ文芸誌『Witchenkare(ウィッチンケア)』(vol.8)に寄稿しました。タイトルは「山の光」。4年前に取材で訪れた霧ヶ峰での出来事をモチーフに、2500字程度の短い文章を書いています。
『Witchenkare』は全国の主要書店で取り扱われているほか、amazonでも購入可能なので、機会がありましたらお手に取って頂けると大変嬉しいです。
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【寄稿】生きてるだけのあなたは無理(Witchenkare/ウィッチンケアvol.8)
- 2017年04月14日 05:17
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"Witchenkare" (撮影:東間 嶺、以下すべて同じ)
告知---『Witchenkare/ウィッチンケア』vol.8
■ 先月末に公式アカウントからもお知らせしている通り、今年も『Witchenkare』にごく短い小説を寄稿した。タイトルは『生きてるだけのあなたは無理』というもので、文字数は前回の7号(3200字)より少し増やしてもらって、5000字弱。原稿用紙換算、というやつなら12枚半になる。
■ どのようにすれば買えるか。下に示す二択がある。
- 当然ながら、無敵のAmazon帝国を訪問するのがもっとも簡単で、しかもこのエントリを経由をすると、どうやらわたしに〈アフィリエイト〉収入というやつが入る仕組みになっている。
- 都内に住んでいる人、あるいは「税金逃れの反日Amazonは許さない!」などの強い信念を持っている人なら、出かけた先の大型書店を探せばおそらくは買うことができるし、その場合は店への売上として貢献、ということになる。
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在野研究のススメvol.20.3 : 『これからのエリック・ホッファーのために』反応一覧
- 2016年04月27日 16:56
- 在野研究のススメ
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あゆみBOOKS小石川店@AyumiBooks_Koi(↑あゆみBOOKS小石川店では『これエリ』フェアーが開催されましたー。あざっす)。荒木優太『これからのエリック・ホッファーのために』(東京書籍)が熱い!勉強で生き延びてやる!何が何でもやってやるのだ!と叫び出したくなる一冊!最悪な一日の終わりに手に取って下さい。使い捨てられるだけでは終われない!あがこう! https://t.co/UJgkPPRZQX
2016/03/11 11:21:24
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在野研究のススメvol.20.2 : 『これからのエリック・ホッファーのために』電子書籍版発売&第一版正誤表
- 2016年04月21日 19:09
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【寄稿】『死んでいないわたしは(が)今日も他人』(Witchenkare/ウィッチンケアvol.7)
- 2016年04月14日 15:42
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- 荒木 優太の新刊
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- 荒木 優太の連載「在野研究のススメ」が本になりました
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- 出版:東京書籍
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- 荒木 優太の単著
- 小林多喜二と埴谷雄高 [文庫]
- 著者:荒木 優太
- 出版:ブイツーソリューション
- 2013-02-20
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- 荒木 優太が第59回群像新人評論賞で優秀作に選ばれました
- 群像 2015年 11 月号 [雑誌]
- 出版:講談社
- 2015-10-07
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- 東間 嶺が寄稿しました
- ウィッチンケア第9号(Witchenkare vol.9)
- 出版:yoichijerry
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- 東間 嶺が寄稿しました
- Witchenkare(ウィッチンケア)第8号
- 出版:yoichijerry
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