資料

 
 2018年1月27日に開かれた新宿文藝シンジケート第83回読書会の課題図書は、荒木優太『貧しい出版者――政治と文学と紙の屑』(フィルムアート社、2017)。タイトルに深い意味はない。以下に、当日使用した資料と映像の一部を掲載する。 » すべて読む
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 2017年9月30日に開かれた新宿文藝シンジケート第79回読書会の課題図書は、白田秀彰『性表現規制の文化史』(亜紀書房、2017)。推薦者は荒木優太。以下に、当日使用した資料と映像の一部を掲載する。

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 2017年4月8日(土) 、杉並区産業商工会館(杉並区阿佐谷南3丁目2番19号)で、思想の科学研究会主催の春のシンポジウム「『これからの彼等に見える風景』 民間アカデミズム④」に、彫刻家・金巻芳俊さんと一緒に講師として登壇しました。

 当日用いたレジュメ「私の在野研究素描」を一番下に掲載しておきます。
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 10月16日(日)、GACCOH(京都市左京区吉田泉殿町63-17)で催された、NPO法人京都アカデメイア主催のトークイベント「大学の外で研究者として生きていくことは可能か? ~在野研究者のススメ~」に登壇してきた。
 
 当日は、30名以上のお客さんが入ったようで、様々な分野からの意見交換も捗り、盛況のイベントになったように思う。改めて感謝する。

 私の講演(45分)で配布した資料を以下載せておく。
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 1月10日、早稲田大学で開催された若手法哲学研究会(第26回)にて、「どんな他者となら共生できる?」という題で、私が昨年『群像』に出した評論「反偶然の共生空間――愛と正義のジョン・ロールズ」に関連して、45分ほど発表させてもらった。吉良貴之さんには拙論に関するコメンタリーを事前に書いてもらった。
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