告知
2016年4月1日発行の【Witchenkare(ウィッチンケア)第7号】に、エン-ソフから東間嶺《死んでいないわたしは(が)今日も他人》(p144)、と荒木優太《宮本百合子「雲母片」小論》(p180)の寄稿作が掲載されています。詳細は下掲の宣材チラシおよび公式ブログの【告知】と【つかみ】を御覧ください。東間は5号から三回目、荒木は6号から二回目の寄稿になります。
みなさまへ
新宿文藝シンジケート第61回会合を次の通り開催します。
ご参集のほど、よろしくお願いします。
1.日時: 2016年3月26日(土) 18時〜20時
2.場所: アキバ会議室 http://akibakaigi.com/
3.テーマ:荒木優太『これからのエリック・ホッファーのために 在野研究者の生と心得』(東京書籍、2016)を読む。
※ 発表は荒木優太(@arishima_takeo)自身が行います。
4.備考: 当日は場所代を各自ご負担ください(部屋使用料11340円を参加者で分割。最大24名まで)。読書会のあとは、親睦会を予定しています。 参加の方はFBイベントの方で《参加》のクリックをお願いします。
ご質問・ご不明点あれば、下記アドレスまでお気軽にお問い合わせください
→shinjukubungei@gmail.com
以上。
【SBS】第60回会合概要1.日時: 2016年02月20日(土) 18時〜20時2.場所: マイスペース新宿区役所横店1号室3.テーマ: 伊藤昌亮〈デモのメディア論〉(筑摩書房、2012)を読む
(http://www.amazon.co.jp/dp/4480015620)
※ 発表・解説は、『変えるべきか創るべきか、それが問題だ――伊藤昌亮〈デモのメディア論〉論』として、荒木優太(@arishima_takeo)が行った。
4.備考: FBイベントページ