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凡例1:この翻訳はジルベール・シモンドン(Girbert Simondon)が1965年から1966年まで行った講義の記録“ Imagination et Invention ” (Les Editions de la Transparence, 2008)の部分訳(15 ~18p)である。2:イタリック体の文章は「」に置き換えた。書物題名は『』、強調や引用を示す《》はそのまま用い、文中の大文字表記は〈〉に替えた。〔〕は訳者による注記である。3:訳文中の青文字は訳注が末尾についた語や表現を指し、灰文字は訳者が自信なく訳した箇所を指している。また、太字強調は訳者の判断でつけたもので、著者によるものではない。
2014年02月
-
【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』序論-04
- 2014年02月02日 15:24
- 【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』
- 翻訳
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転載:大村益三【東京藝術大学卒業・修了作品展】
- 2014年02月02日 14:59
- 寄稿/転載
- ART&レビュー
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物語的自己の為に──ロールズの正義論を中心に
- 2014年02月01日 20:11
- エッセイ
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※この文章は私が大学三年生のときに、「倫理学概論B」で提出したレポートである。パソコンのデータ整理をしていたら、たまたま発見した。文章が硬く、タームに依存している点に若さを感じる。昔の恥部を晒すようで、恥ずかしくもあるが、読み直してみると、恥ずかしさよりも「こんな時代があったのだなあ」と懐かしさが勝り、その記念にここに公開しようと思う。学生のレポートなので基本的に大したことは書いていない。一応強調しておく。
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