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凡例1:この翻訳はジルベール・シモンドン(Girbert Simondon)が1965年から1966年まで行った講義の記録“ Imagination et Invention ” (Les Editions de la Transparence, 2008)の部分訳(12~15p)である。2:イタリック体の文章は「」に置き換えた。書物題名は『』、強調や引用を示す《》はそのまま用い、文中の大文字表記は〈〉に替えた。〔〕は訳者による注記である。3:訳文中の青文字は訳注が末尾についた語や表現を指し、灰文字は訳者が自信なく訳した箇所を指している。また、太字強調は訳者の判断でつけたもので、著者によるものではない。
2013年11月
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【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』序論-03
- 2013年11月29日 17:59
- 【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』
- 翻訳
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行為する男(吉川陽一郎)
- 2013年11月29日 16:35
- OPINION&Critic
- ART&レビュー
吉川陽一郎【UNTITLED(仮)】2013
【そこまでは おぼえている MISSING A PART OF THE MOMENT 池田拓馬、濵田路子、吉田理沙】展における会期中トークイベントと共に行われた吉川陽一郎のパフォーマンス。吉川曰く、「ダイジェスト版」。(撮影:東間 嶺)
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【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』序論-02
- 2013年11月19日 20:48
- 【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』
- 翻訳
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凡例1:この翻訳はジルベール・シモンドン(Girbert Simondon)が1965年から1966年まで行った講義の記録“ Imagination et Invention ” (Les Editions de la Transparence, 2008)の部分訳(9~12p)である。2:イタリック体の文章は「」に置き換えた。書物題名は『』、強調や引用を示す《》はそのまま用い、文中の大文字表記は〈〉に替えた。〔〕は訳者による注記である。3:訳文中の青文字は訳注が末尾についた語や表現を指し、灰文字は訳者が自信なく訳した箇所を指している。また、太字強調は訳者の判断でつけたもので、著者によるものではない。
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【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』序論-01
- 2013年11月15日 02:15
- 【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』
- 翻訳
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凡例
1:この翻訳はジルベール・シモンドン(Girbert Simondon)が1965年から1966年まで行った講義の記録“ Imagination et Invention ” (Les Editions de la Transparence, 2008)の部分訳(7~9p)である。
2:イタリック体の文章は「」に置き換えた。書物題名は『』、強調や引用を示す《》はそのまま用い、文中の大文字表記は〈〉に替えた。〔〕は訳者による注記である。
3:訳文中の青文字は訳注が末尾についた語や表現を指し、灰文字は訳者が自信なく訳した箇所を指している。また、太字強調は訳者の判断でつけたもので、著者によるものではない。
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【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』序言
- 2013年11月11日 16:59
- 【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』
- 翻訳
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凡例1:この翻訳はジルベール・シモンドン(Girbert Simondon)が1965年から1966年まで行った講義の記録“ Imagination et Invention ” (Les Editions de la Transparence, 2008)の部分訳(3~6p)である。2:イタリック体の文章は「」に置き換えた。書物題名は『』、強調や引用を示す《》はそのまま用い、文中の大文字表記は〈〉に替えた。〔〕は訳者による注記である。
3:訳文中の青文字は訳注が末尾についた語や表現を指し、灰文字は訳者が自信なく訳した箇所を指している。また、太字強調は訳者の判断でつけたもので、著者によるものではない。
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在野研究のススメvol.05 : 原田大六
- 2013年11月05日 15:21
- 在野研究のススメ
- OPINION&Critic
↑『昭和を駆けた考古学者原田大六 ――伊都国にロマンを求めた男 』、糸島市立伊都国歴史博物館、2010。
原田大六(1917‐1985)。考古学者。日本一の大銅鏡が見つかった平原遺跡の発掘、調査、復元などを手がける。官学アカデミシャンに対する容赦ない攻撃から「ケンカ大六」の名で知られる。主著に『日本古墳文化――奴国王の環境』(東大出版会、1954)、『実在した神話――発掘された平原弥生古墳』(学生社、1966)、『邪馬台国論争』(三一書房、1969)、『日本国家の起源』(三一書房、1975)。その他多数。
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【訳】エミール・ブートルー『自然法則の偶然性について』訳者あとがき
- 2013年11月01日 17:29
- 【翻訳】E・ブートルー『自然法則の偶然性について』
- 寄稿/転載
肖像出典:Wikipedia
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En-Sophにて連載していたエミール・ブートルー『自然法則の偶然性について』を電子書籍販売サイト「パブー」にて一つにまとめた。pdfやe-pubで読むことができる。まとめる際、細かい訳語や誤字脱字を修正し、短い訳者あとがきを追記した。以下、その「あとがき」を転載する。
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- 群像 2015年 11 月号 [雑誌]
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