凡例1:この翻訳はジルベール・シモンドン(Girbert Simondon)が1965年から1966年まで行った講義の記録“ Imagination et Invention ” (Les Editions de la Transparence, 2008)の部分訳(9~12p)である。2:イタリック体の文章は「」に置き換えた。書物題名は『』、強調や引用を示す《》はそのまま用い、文中の大文字表記は〈〉に替えた。〔〕は訳者による注記である。3:訳文中の青文字は訳注が末尾についた語や表現を指し、灰文字は訳者が自信なく訳した箇所を指している。また、太字強調は訳者の判断でつけたもので、著者によるものではない。
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【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』序論-02
- 2013年11月19日 20:48
- 【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』
- 翻訳
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【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』序論-01
- 2013年11月15日 02:15
- 【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』
- 翻訳
凡例
1:この翻訳はジルベール・シモンドン(Girbert Simondon)が1965年から1966年まで行った講義の記録“ Imagination et Invention ” (Les Editions de la Transparence, 2008)の部分訳(7~9p)である。
2:イタリック体の文章は「」に置き換えた。書物題名は『』、強調や引用を示す《》はそのまま用い、文中の大文字表記は〈〉に替えた。〔〕は訳者による注記である。
3:訳文中の青文字は訳注が末尾についた語や表現を指し、灰文字は訳者が自信なく訳した箇所を指している。また、太字強調は訳者の判断でつけたもので、著者によるものではない。
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【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』序言
- 2013年11月11日 16:59
- 【訳】ジルベール・シモンドン『想像力と発明』
- 翻訳
凡例1:この翻訳はジルベール・シモンドン(Girbert Simondon)が1965年から1966年まで行った講義の記録“ Imagination et Invention ” (Les Editions de la Transparence, 2008)の部分訳(3~6p)である。2:イタリック体の文章は「」に置き換えた。書物題名は『』、強調や引用を示す《》はそのまま用い、文中の大文字表記は〈〉に替えた。〔〕は訳者による注記である。
3:訳文中の青文字は訳注が末尾についた語や表現を指し、灰文字は訳者が自信なく訳した箇所を指している。また、太字強調は訳者の判断でつけたもので、著者によるものではない。
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在野研究のススメvol.05 : 原田大六
- 2013年11月05日 15:21
- 在野研究のススメ
- OPINION&Critic
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【訳】エミール・ブートルー『自然法則の偶然性について』訳者あとがき
- 2013年11月01日 17:29
- 【翻訳】E・ブートルー『自然法則の偶然性について』
- 寄稿/転載
肖像出典:Wikipedia
En-Sophにて連載していたエミール・ブートルー『自然法則の偶然性について』を電子書籍販売サイト「パブー」にて一つにまとめた。pdfやe-pubで読むことができる。まとめる際、細かい訳語や誤字脱字を修正し、短い訳者あとがきを追記した。以下、その「あとがき」を転載する。
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地元に帰らない
- 2013年10月30日 10:35
- エッセイ
- ヒロシマ/広島/HIROSHIMA
20日の日曜日は生涯10度目の引っ越しであった。
ぼくは正午くらいから引っ越し作業をしていたが、すでにほぼ大半は片付いていたので、15時には終わってしまった。
それからすることもなく暇だったので、最後のランニングに出かけた。
このコースを走ることは、たぶん一生ないだろうなあと思った。
しかし涙っぽい感慨は特に湧いてはこなかった。
ただ、多少の汗が流れただけだった。
ぼくは正午くらいから引っ越し作業をしていたが、すでにほぼ大半は片付いていたので、15時には終わってしまった。
それからすることもなく暇だったので、最後のランニングに出かけた。
このコースを走ることは、たぶん一生ないだろうなあと思った。
しかし涙っぽい感慨は特に湧いてはこなかった。
ただ、多少の汗が流れただけだった。
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在野研究のススメvol.04 : 吉野裕子
- 2013年10月28日 02:12
- 在野研究のススメ
- OPINION&Critic
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幸福否定の研究-20【幸福否定の治療-4(笠原氏の心理療法を追試)】
- 2013年10月23日 03:59
- 「幸福否定の研究」
- OPINION&Critic
【幸福否定の研究とは?】
勉強するために机に向かおうとすると、掃除などの他の事をしたくなったり、娯楽に耽りたくなる。自分の進歩に関係する事は、実行することが難しく、“時間潰し”は何時間でも苦もなくできてしまう。自らを“幸福にしよう”、"進歩、成長させよう”と思う反面、“幸福”や“進歩”から遠ざける行動をとってしまう、人間の心のしくみに関する研究。心理療法家、超心理学者の笠原敏雄が提唱している。
前回は、「好転の否定」という重要な問題について考察しましたが、今回は心理療法を進めていく上で観察される「無意識の現象」というものについて解説します。(注1)大きなポイントとしては、以下の二点が存在します。順にみていきましょう。
- 治療者の理解が深まってくると、直前の出来事を探っても症状が消えにくくなる。
- 治療者が「抵抗」に直面しているかどうかが、治療効果に関係してくる。
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