ダダ・シュルレアリスムの時代 (ちくま学芸文庫)  「日本文化論」の変容―戦後日本の文化とアイデンティティー (中公文庫) 男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学 オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義  触楽入門  ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること  巨大事故の時代 (叢書 死の文化)  ウェブ小説の衝撃: ネット発ヒットコンテンツのしくみ (単行本)  これからのエリック・ホッファーのために: 在野研究者の生と心得  デモのメディア論―社会運動社会のゆくえ (筑摩選書)  反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体 (新潮選書)


みなさまへ。件名の通り、新宿文藝シンジケート第69回会合を開催します。
詳細は下記をご参照下さい。ふるってのご参集、よろしくお願い致します。

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告知:PND 写真集飲み会 DAIKANYAMA参加

◆ 件名の通り、12月03~04日に代官山のヒルサイドテラス・アネックスA棟にて行われる『PND(PHOTOBOOKS AND DRINKING)写真集飲み会』という変わった名前のブックフェアに出品します。飲み会、と称しているものの、規模的にはアジア最大級のアート・ブックフェアになるとのこと。

 ※ フェアに関して、詳細は、公式ウェブサイト公式FBページを参照して下さい)

◆ 参加するグループ名は、以前に告知をしたTokyo Art Book Fair 2016(以下、TABF2016)と同じ "Photobook as object Photobook WHO CARES" で、曳舟に拠点を構えるギャラリー・スペース『RPS』が企画するブースになります。グループ全体のコンセプト等に関してはFBページか九月のエントリ(【告知】Tokyo Art Book Fair 2016に参加します)をご参照頂ければと思います。

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(写真撮影=山口倫太郎、デジタル画像編集=東間 嶺。以下全て同じ)


熊本市---2016/5/22

 5月19日から四日間にわたった熊本県でのボランティア活動最終日が、この5月22日という事になる。
 熊本市のボランティア活動希望者の集合場所は、中心地にある『花畑広場』という公園だっった。ここが熊本市のボランティアセンターという事になる。

 広場では普段から様々なイベントが開催されているようだ。熊本に到着した当日、友人とのドライブがてらに場所を教えて貰っていたので、ここに集まるということは調べるまでもなく知っていた。
 
 広場は熊本新市街と交通センター(高速バスと路線バスの発着の中心地だ)に挟まれており、全国から集まるボランティア参加者にとって、利便性という点でこれ以上ない立地条件と言えるだろう。旅を通じて市内のサウナに宿泊していた僕にとっては、今回のボランティア活動で最も楽な移動となった。

 既に半年も前になってしまったので、いささか記憶が曖昧だが、サウナから広場までは、確か路面電車(でなければ市バスか)を利用しての移動だったと記憶している。開始時間は九時で、恐らく一時間位は早く広場に着いていた筈だ。

 にも関わらず、その時には既に広場では多数の人々が中心地に向かってとぐろを巻き、長蛇の列を作っていた。九時の受付開始少し前からそのとぐろはうねうねと蠢き出すのだが、流れは公園の周囲を蛇行しながら非常にゆっくりと進み、やがて地下駐車場の通路に潜り、それからようやく中心地に幾つも建てられているテントの中に入るという有様だった。

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世紀末、破滅の予言あったころ生きることなど楽勝だった ――本郷保長


 まだ十代の頃、世界がいつか滅亡するのだと信じてた。ノストラダムスの大予言がそのまま実際になるとは思っていなかったけれど、大きなことが起きるはずだという予感があった。それはほぼ十代が90年代であるという時代の空気感もあったのかもしれない。『新世紀エヴァンゲリオン』が放送される前から、僕は日本で内戦が起きたことのことを想像していた。今、生活している場所が戦場になるのではないか、その妄想は日常から逃れることのできる方法で、限りなく続く退屈な日常を破壊する希望になっていた。終わりなき日常は確実に終わる、そう信じて疑わなかった。

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トレッキング・チームと

【ラヤへ】ブータンについて---35から続く
(本文、デジタル画像編集、構成/東間 嶺、以下すべて同じ)

2階の部屋で


民家に戻ると、はしごのような階段で2階へ上った。敷居や扉がやたらに多い建物で、懐中電灯の光を頼りに壁につかまりながら歩くあいだ、あちこちでつまずいた。

通された部屋は、訪問客を泊めたり普段は使わないような家財をしまうのに使っているようで、私はこの部屋で寝ることになった。部屋の隅にはウレタンの入ったマットレスやブランケットが積まれている。そのマットレスを一枚借りて床に敷き、上に寝袋を広げた。チュンクーが湯ざましの入った魔法瓶を持ってきてくれた。チームのみんなはこの部屋の真下にある部屋を使うのだと教えてくれた。

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【SBS】新宿文藝シンジケート読書会、第68回概要
 
1.日時:2016年10月29日(土)18時〜20時
2.場所:マイスペース新宿区役所横店7号室
3.テーマ:青木保『「日本文化論」の変容―戦後日本の文化とアイデンティティー』(中央公論社、1990)を読む。
4.概説:荒木優太(@arishima_takeo)
⇒https://drive.google.com/file/d/0B5Z85xuBi5K3d3JTckFRZXlYd0k/view?usp=sharing
5.備考:FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/1217924484925102/


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【SBS】新宿文藝シンジケート読書会、第67回概要
 
1.日時:2016年9月24日(土)18時〜20時
2.場所:マイスペース新宿区役所横店7号室
3.テーマ:田中 俊之『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』(KADOKAWA、2015)を読む。
4.概説:男『は』つらいのか、男『が』つらいのか、あるいは男『も』つらいのか?(東間嶺)
https://drive.google.com/file/d/0B5Z85xuBi5K3d3JTckFRZXlYd0k/view?usp=sharing
5.備考:FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/1150203831689062/


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