B2128970-ED54-4A49-9E8B-1622BAF81A68

 本編に入っていきなりで不躾だが、まず旅の反省からはじめたい。

 一つは、次回は必ず改善しようと思っている荷物の問題だ。もっと荷物を減らすべきだった。
 上の写真は友人に頼まれて帰りの那覇空港で撮った今回の荷物だ。 このバックパックは小さく見えるが、ベルトで調節できるマチ幅がかなりあり、最大で35リットル程度入る。

 旅は身軽であればあるほど良い。そうは思いつつも久しぶりの旅で心配だったのだろう。結局バックパックのマチ幅は最大限に解放され、荷物は膨れ上がった。

» すべて読む

3月23日の夕刻4時、飯田橋のトッパンホールに瀬川裕美子さんのピアノリサイタルを聴きに行った。

トッパンホールに足を運ぶのは3回目。彼女のリサイタルでは充実のパンフレット(末尾に掲載した前回公演のレビューを参照のこと)もいつも楽しみにしている。パンフレットの文章は、瀬川さんがリサイタルに賭けるさま、そのドキュメントなんだと思う。もちろん演奏そのものが主で、パンフレットは従だと思うのだが、毎回そこに詰まったエネルギーに唖然とさせられる。演奏曲をみずからの血肉にしようとする、瀬川さんの飽くなき執念!それを感じるから。

» すべて読む


ダナンのゲストハウス

 僕は今、ベトナムのダナンという街にあるグリーンバルコニーという宿の軒先に設けられたテラスでこのまえがきを書いている。

» すべて読む

_L8C3654-Edit
"Witchenkare" (撮影:東間 嶺、以下すべて同じ)

» すべて読む


» すべて読む

表紙a


 小説を書くことが止められない。最初は作家になりたいと思って、就職活動みたいな気持ちで書いていた。新人賞に応募し、かすりもしなくても、根拠もなく自分は作家になれるのだと信じていたし、落ちても落ちても書き続けてきた。

» すべて読む


新宿のphotographers’ galleryで大友真志の写真展「Mourai」を見た。2013年から北海道を拠点に活動する写真家の、東京では8年ぶりとなる待望の個展である。

「Mourai」というタイトルは 大友の祖父の生地である石狩市の集落「望来(もうらい)」に由来し、大友は以前から同名シリーズの写真展を継続して行ってきた。被写体となるのは多くの場合、北海道各地の風景や家族である。今回展示されたのはこの「Mourai」シリーズの近作だが、撮影地は望来に限らず、札幌市の精進川、北広島市の音江別川、北海道南部の鵡川と広範に渡っているようだった。

» すべて読む


きょうのてらださん(春の日々、2019(新年度へ②))より続く。

終わりをむかえる2018年度の春、そして平成の終わりへ。


新元号が発表された。

IMG_4757


» すべて読む

NEW POST
関連本
CATEGORIES