きょうのてらださん(癌かも?の巻)より続く。

重大疑惑

相変わらず危険な腕前で外出。

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Food


---『回花歌』梗概---
舞台は2000年代、とある大陸の西方にある街。"私"と家族は牛肉麺屋を営んでいる。街は、かつて核実験が行なわれていた土地のすぐ近くにあり、その影響を暗に示すような出来事が、家族の周囲ではいろいろと起きている。しかし、"私"と家族を含め、街の人々は核や原子力に対する正しい知識や情報を持たず、故に恐れを抱くこともない。彼らは宗教と自身の信仰心を大事にし、家族や親族、友達を大事にして生きている。「何かがおかしい」と感じられるような状況下でも、人々の生活は変わらずに続いてゆく。『回花歌』は、そんな物語である。
 

12---"開けゴマ!"より続く)


13--- "食事会前夜"


閉店後の後片づけも終わり、夜七時半を過ぎた。けれど、いつもの食器洗浄店の店員はやって来なかった。私はそれを気にかけながら、なんとなくうわの空で、ほとんど具の入っていない素麺片を盛りつけた皿を叔母と一緒に行ったり来たりしながらテーブルに運んだ。そのうち父や叔父、兄、ライヒがモスクから戻ってきて、一緒に食事の用意を手伝ってくれた。

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きょうのてらださん(運転する春---2)より続く。

重大疑惑

子宮頸癌かもしれない

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Kierkegaard
キェルケゴール肖像(出典:Wikipedia

セーレン・キェルケゴール(1813-1855)の名前を初めて知ったのはいつだったろうか。ぼくがハイティーンだった頃に流行ったアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』の第拾六話のサブタイトル「死に至る病、そして」がきっかけだったのだと思う。TV版エヴァの後半は、登場する主要なキャラクターたちが、その実存に悩み苦しみ、徐々にストーリーが劇的に破綻していく展開で印象的だった。それはともかく、エヴァの劇場映画が公開された1997年ころぼくはこの作品にかなり熱中していたので、『死に至る病』というキェルケゴールの著作があることはすでに知っていたはずだ。しかし、手を伸ばして読もうとはしなかった。おそらく、その必要を感じなかったからだろう。

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荒木優太『貧しい出版者』
荒木優太『貧しい出版者』表紙/写真:東間嶺(以下すべて同じ)

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連載【芸術とスタンダール症候群】とは?

筆者が【幸福否定の研究】を続ける上で問題意識として浮上してきた、「芸術の本質とは何か?」という問いを探る試み。『スタンダール症候群』を芸術鑑賞時の幸福否定の反応として扱い、龍安寺の石庭をサンプルとして扱う。

連載の流れは以下のようになる。

 1. 現状の成果…龍安寺の石庭の配置を解く
 2. スタンダール症候群の説明
 3. スタンダール症候群が出る作品
 4. スタンダール症候群が出やすい条件
 5. 芸術の本質とは何か?




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